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きのこ栽培の歩み

きのこへの姿勢

きのこ栽培の原点は湿度調節器からです。

きのこ栽培の原点は、昭和40年頃、湿度調節器が始まりです。

この湿度調節器は、葉タバコ乾燥機の機能の一部である、乾湿球式(昔、保健室に有りました2本の温度計の一方にガーゼが巻いてある湿度計)の湿度調節機能を取り出して、日本酒用麹室の湿度調を行う為に開発され、現在も販売されているHC型湿度調節器の原型となっております。

乾湿球式の湿度調節器は、環境の悪い場所での湿度管理には最適であり、耐久性、コストの面で、他の方式に比べ有利であります。

そんな中、島根県仁多郡横田町(現在は、町村合併で奥出雲町)で、きのこ工場をやめられる方がおりましたので、その施設を買取り、自社に於いても機器の実験をメインにきのこ栽培を行う事になりました。

業者のニーズを知るため、きのこ栽培を始めました。

20年〜25年前より、きのこ人工栽培の技術が進み、1年を通して安定してきのこを出荷する為に、栽培環境(温度・湿度・炭酸ガス)を整える必要がありました。

それまで20年近く、農業分野向け湿度調節器で実績のあった弊社の湿度調節器は、多くのきのこ栽培業者にご採用頂き、弊社でもお客様の使い勝手、使用環境を調査する必要に迫られ、きのこ栽培を研究する様になりました。

しかし一口にきのこ栽培と言っても、いろいろなキノコがあります。その当時、一番栽培の難しい(栽培環境を制御する事が難しい)とされていた「舞茸」を選び、機器の性能アップ、使い勝手を研究すると同時に、栽培技術の確立も、先代社長(横田町出身の若槻徳長故人)を中心として行われました。

きのこ栽培の研究成果で生み出されたニッポー製品。

研究の中で生み出された製品は「超音波加湿器」「高分子式湿度調節器」、ネットワークを利用した「集中制御」「廃床処理機」「炭酸ガスコントローラー」「高圧殺菌釜制御盤」「熱交換機」等々、使われる方の目線にたった物作りでお客様に喜ばれております。

20年間の栽培技術と目線で、ニッポー製品はある。

設立3〜4年間は先に御紹介いたしました、実験栽培場と温度・湿度・炭酸ガス等を同じ様な状態にしているのにもかかわらず、なかなか良いキノコが出来ず、やれ水が悪い、やれ風の回りが…など、最後にはお祓いをして貰うかなど、苦労していた様であります。

その後の生産は軌道に乗り、現在は奥出雲町に引き継がれております。

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